小学生時代
どうもチャリ勢のRanaruru22です。
このサイトはアプリで書いているんですが、アプリが死ぬほど落ちてモチベーション下がっちゃうんですね。
今回はただ私がなんでこんな後悔を繰り返しす人生になったのか教えます。
まず私は幼稚園?保育園?は途中から言ってないんですね。
親から事情は流石に聞いてないのですが前に一度、母親が【ちゃんと幼稚園に行かせてあげればよかった】と呟いていたのを今でも覚えてます。
6歳らへんはずっと家でパソコンでゲームしてるかテレビ見てるかをずっとしてたんですね。
親がおにぎりを握ってくれてそれを昼に食べたりするんです。
関係ないけどうちはキリスト教で実際人形を置いてあるんです。
疲れたか知りませんが、その人形が巨大化して迫ってくるのを見たんですよ!
今は目が悪いので見間違えたんだろうと思っていますが。
小学生になった時、私正直何も分からなかったんですよ。
なんで私はここにいるんだろう?
家にいたいな
勉強?なにそれ知らないよ
って。
私はずっと家にいたので人の接し方が基本分からないんですね。
なので浮いてたんです。
浮いてたのもあってイジめられてたんです。
先生がいない時に目をおもいっきりデコピンされたり。
デコピンって言われたら可愛く聞こえると思いますが、普通に痛いですからね。
先生も注意はしてましたが正直何にもなりませんでしたね。
殴られてたりしましたし、小2になっていじめられることもなくなりましたが。
小2でなんとなくわかったんです。
何をする奴が嫌われるか何をする奴が好かれるのか。
いじめてきた奴にも無理して仲良くして、ヨウキャに登り詰めて行ったわけなんですね。
まぁ元がテンション高いのもあって普通になれました。
ちなみに私は今でもいじめてきた奴を恨んでます、恨む時は徹底的に恨みます。
小5まではそんな感じで行けたんですよ。
小5から拗れた訳ですよ。
ある日体調を崩して親に電話して休んだんです。
その時思ったんです。
【簡単に休めるな】と。
そこからは遅刻とずる休みを繰り返して元から悪かった成績は地獄絵図。
小6には毎日遅刻のループの完成って訳です。